銀河徘徊記(2003年11月管理人雑記)

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銀河徘徊記

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管理人雑記ログ(2003年11月)

雑記  2003年11月4日(火)  誰のため?

一昨日不在者投票をしてきました、市役所まで自転車で15分、途中の上り坂で日頃の運動不足や不摂生をイヤというほど思い知らされ、車で行かなかったことを後悔しています。(後悔すべき内容を間違えているような気がしないでもありませんが)

選挙にはお金がかかるとよく聞きますが、投票時にふと気になって係員?の人数を数えると15名いました「ぎょぅさんおるなあ」

私の住む街は人口6万チョットの小都市です、なのに公示日以降投票日前日まで毎日AM8:30〜PM8:30の間待機しているその人達の日当の事を考えると、本当にこれだけの人員が必要なのかなと疑問に思いました、一体どれくらいの人が不在者投票するのか定かではありませんが、何十年もやってるんだからもっと効率のいい方法を市の選管は考慮すべきだろう。

判で押したような紋切り型のやり方を平々凡々と何の疑問も抱かずに繰り返す姿勢を見ていると、言いようのない閉塞感と共に、これからもこんな行政に長い間付き合わねばならない若い人達の事を思うと不憫でなりません。

たかが不在者投票ですが一事が万事と言います、無駄を無駄とも思わず他人の金だと思って湯水のように税金を浪費する行政のお気楽さに非常に不愉快な気分になりました。

私は政治・行政・司法には尋常ならざる興味を持っています、にも拘わらず一時期(30代の頃)「どうせなにも変わらない」とか「私の投票はいつも死に票だ」と思って投票に全く行きませんでした。

しかし事ここに至ってそのツケが回ってきています、自身にはもちろんの事その子々孫々にまでも、政治の腐敗や政官癒着、はたまた行政の怠慢など、嘆いたり文句を言うのは簡単ですが誰がそのようなことを看過してきたのでしょうか?

もちろん私を含めた今の大人達です、TVや雑誌・新聞でしたり顔で政治評論をのたまう連中や政治屋を見ていると、まるで他人事のような態度や発言が、自己総括が出来ない無責任な大人を代表しているようで、とても恥ずかしくまた腹立たしく思います、結局ツケを払うのは政治家や官僚ではなく私たち国民なのです。

選挙期間中だけ盛り上がる政治屋やマスコミに自分の将来を託す(棄権)ような愚行を繰り返すべきではありません、人の数だけ政治や行政に様々な想いはあれど、今こそ意思表示(投票)をするべく立ち上がりましょう。

誰のため?  もちろん自分や自分の子供たちの未来のために!


昨日俄かファンを自称する相方が阪神の優勝パレードを見に行きました、私も執拗に同行を強要されたのですがどうも私は元来面倒臭がり屋(相方によると引篭もりと言うらしい)であり、また野球が好きでTV観戦をするものの「優勝パレードは野球やない」とキッパリ拒否したのですが「あんたっ行かへんねんやったら、暇やろ?夕飯作っといてくれてもええで」と世も明けぬうちに出かけて行きました。

まぁ取り敢えずTV中継は観ていたのですがこの時期には珍しく大雨が降っていますざまあ見ろ「こりゃ大変や」と思って気遣っていたのですが「濡れ豚」のようになって帰ってきた相方が嬉々として開口一番「いゃぁーほんまによかったわ」とパレード見物の顛末を延々とまくし立てられるに至って、相方を気遣った自分が呪わしく自己憐憫に陥った次第です。  いやはや侮る事なかれ恐るべし大阪のオバチャンパワー!

「えぇぃうるさい、今日は耳日曜じゃ。その情熱と根性を家事に向けてくれたらどないやねん」と黙々と夕飯(カレー)を作りながら心の中で呟いていた私ですが…。


[Exodus.Vol(4) to Germany]のため暫く(6日〜13日)の間ネットから離れます。

旨いビールでソーセージを食べ、中世のお城に泊まって騎士気分に浸りと、まるで絵に描いたようなパックツアーですが現在少し鬱気味なので格好の現実逃避になります、何事も無く帰国する予定ですが禁煙地獄が思いやられて少々凹み気味。

滅多にある事ではないと思いますがその間掲示板に書き込み頂いてもレスを差し上げることが出来ませんので、何卒ご了承下さい。

 SpaceHistory 2003.11.4 Refre 

雑記  2003年11月14日(金)  我が家が一番

予定通り何事も無く帰国、本日よりネット復帰です。

「中世のお城に泊まって騎士気分に浸り」はありませんでした、相方から数多くのパンフレットを見せられていたので頭の中でゴチャマゼになっていたようです。

只今疲労困憊です、特に私は時差への適応能力があまりないようで8時間の時差ボケが解消するには一週間ぐらいかかりそうです。

頭の方がボケている以外はビールの飲みすぎでビヤ樽体型が一段と顕著なったのと、散々石畳を歩いて足が筋肉痛になっているぐらいで至って元気なのですが、この歳になると生活環境の違いに耐えるのがつらくなってきます、一番つらいのは食生活で3日を過ぎた頃から日本料理店や中華レストランを見かけると目が釘付けになってしまい、帰ったらアレを食べようコレも食べたいと帰国を指折り数えるようになり、相方に怒られる始末です。

まさに飽食現代日本人を痛感するところです、今回の旅行で食べたような食事を延々と生涯食べなければならないと想像すると、人間として一番の不幸は貧しい食文化圏に生まれることだと思えてなりません。

世界中に様々な文化がありますが、他のことはともかく食文化に関してはつくづく日本人に生まれてよかったと思う今日このごろです。

 SpaceHistory 2003.11.14 Refre 

雑記  2003年11月20日(木)  有為転変

唐突な雑記タイトルですが、これは私の旧HNです。

意味は「世の中のすべてのものが絶えず変化して、しばらくの間も同じ状態にとどまることがないこと」ですが、実は次回ご紹介する予定のサイトを閲覧していてフッとこの言葉が脳裏に浮かびました。

私はこの歳になるまで結構煩悩の赴くままに過ごし、さしたる得を積むこともなく現在に至りますが久々に自分を見つめなおす機会を頂いた事を感謝しております。

まぁこれも「因縁生起」(いんねんしょうき)と申すものかも知れません。

という訳で次回ご紹介サイトは3つ星サイトです乞うご期待。

なんかなぁ、おっちゃんの言う3つ星サイトってあてにならんような気がするなぁ
「なにゆうてまんねん、一遍見てからそんなこと言いなはれ、ちゃんと読まはったら今まで気づかんかった事に気づくかも知れまへん、まぁ読む人の気持ち次第でんな。」

 SpaceHistory 2003.11.20 Refre 

雑記  2003年11月26日(水)  無題(無道ではありません)

今年も後1月余りを残すのみとなりました。

今更ながら月日の経つのは早いものです、まだ終わったわけではありませんが今年は3度も文字通り痛い目に逢い年々の体力の衰えと我が身の不摂生がどうも密接な因果関係にあるという事を、やっと認識するに至った愚鈍さに少々自暴自棄になっております。

病気自慢というか病気ネタを書いてみたい誘惑に日々耐える今日この頃ですが、とにかく痛いのは勘弁して欲しいものです、何時間も何日も痛みが続くと本当にこのまま死んでしまうんじゃないかと思います、まぁ痛いと感じているうちは死なないもんですが…

我ながら喉元過ぎれば何とやら、痛みが治まったとたんにキレイサッパリ忘れるこの性癖を何とかしなければ安寧な人生は望むべくもありません。


今月は私的享楽に耽ったため3サイトしか閲覧出来ませんでした、しかし今月最後に拝見したサイトは後に気づいたこととはいえ、天性の天邪鬼を自負する私にとって面目まるつぶれで、仄かな敗北感に苛まれております。

私自身が感じるところの良いサイトをご紹介できたという満足感はあるのですが、なにかしら心に引っかかるものがあります。(やはり日記内に点在する他サイトとの交流歴でしょうか、管理人さんの人恋しさがひしひしと伝わってきます、日記だから当然と言えば当然なのですが、孤高であれば私としては文句無しなのですが)


「そういうたらかれこれ40年以上も前の話やけど、2回ほど林間学校で関西の霊峰高野山にいきましたなぁ」
ふーん、やっぱり宿坊に泊まったんか?
「そらそうや、おっちゃんが行った頃は宿坊しか無かったんちゃうかな、皆んなで枕投げしたり夜中に本堂で肝試しして坊さんに怒られたことだけは覚えてますわ」
ほんま、先生はありがたい話の一つでも覚えてくれたらと思てやってる行事やのに、世話してる坊さんもせいないなぁ
「そういうたら最近小学校の林間学校やら臨海学校の話てあんまり聞きまへんな、もうはやりやないんやろか?」
またこのオッサン話そらしよって、せっかくよかれと思て連れていっても、オッサンみたいなガキには猫に小判や、先生も坊さんも不憫やな。
「何ゆうてんねん!人の体型をよう見て物をいいなはれ、こーゆう時は[豚に真珠]てゆうんや。」
まだ「馬の耳に念仏」のほうがましやろ、まぁ…こんなヘタレなオッサンに偉そうに言われたサイトも気の毒に浮かばれんわ。

 SpaceHistory 2003.11.26 Refre 

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